10代

いちご鼻を改善するなら洗顔から!毛穴の黒ずみにならないうちの対策がベスト!

毛穴の黒ずみ
毛穴の黒ずみ

 

「鼻がテカテカして毛穴に何かが埋まってる・・・」

 

これ、毛穴の黒ずみ(角栓(かくせん))になる前段階です。

そう、黒ずむ前の皮脂の塊なんです。

 

ヒアロディープパッチを貼る部位はどこ?シワ(ほうれい線、おでこ、ゴルゴ、目尻、頬、眉間、他)の予防と改善はニードルパッチで解決!」のヒアロディープパッチを使っていれば過剰な皮脂の分泌を抑えることもできるのでしょうが、適度にオフするのがいいですよね。

 

液状のあぶらと固体の皮膚やメイク、ほこりなどが入り混じっている状態。

まるでいちごの表面のような見た目なので「いちご鼻」と言われています。

 

いちご鼻は、黒ずんでいても、黒ずんでいなくても関係ありません。

ネーミングはかわいいですが、実際のいちご鼻は、相手に見せたくないほど汚らしい印象を与えます。

 

この記事を読んでいるあなたは、きっと鼻まわりのスキンケアに興味や悩みがあるのでしょう。

もっというと、毛穴の黒ずみである角栓や、いちご鼻が気になっているのではありませんか?

 

洗顔料はあなたにあったものを使っていますか?

このサイトでは厳選した洗顔料の一覧を用意してあります。

 

いちご鼻はちゃんとケアしていれば、自然と目立たなくなっていきます。

 

思春期や生理前などでは、ホルモンバランスが乱れがちになるのでお肌が荒れたり、異様に照かったりしますよね。

 

ここでは普段の洗顔からのアプローチで、いちご鼻を改善することにスポットをあてています。

黒ずみ解消対策でも紹介していますので、どちも読んでいちご鼻、黒ずみの悩みから開放されましょう♪

 

洗顔しすぎが原因かも

普段のケア以外、何もしていないのにお肌がテカテカすることがあります。

たま~になら全然気にならないのですが、毎日毎日テカテカテカテカ(笑

 

眩くきらめくならまだしも、ギトギトのあぶらにまみれている状態なので何とかしたいですよね!

 

体があぶらを出すのはお肌のバリア機能を正常に保つためです。

ですが、乾燥や紫外線などお肌へダメージが加わると、体はお肌を守ろうとしてあぶらをお肌一面にはって保護膜を形成します。

 

この保護膜、毎日の洗顔でスッキリ落とせれば良いのですが、落としきれなかったあぶらは空気中の酸素と結びついて角栓の元、つまり毛穴の黒ずみになります。

 

要は、お肌から水分が蒸発するのを防ぐ働きがある角栓ですが、目に見えて毛穴に詰まっていると誰にも見られたくありませんよね。

見られたくないあまり、ゴシゴシと洗顔したり必要以上に洗顔の回数を増やしたりしていると知らず知らずのうちにお肌はボロボロ。

 

余計に乾燥してあぶらの分泌が増えてしまいます。

 

洗顔で汚れが落とせていないのかも

洗顔してもいちご鼻が気になっている人は、もしかしたら洗顔方法が間違っているのかもしれません。

もしくは、洗顔料があなたに合っていない可能性があります。

 

素肌力を上げる正しい洗顔方法洗顔時の8つのNG集などを参考に普段の洗顔を見直してみるのも良いでしょう。

 

また、いちご鼻や毛穴の黒ずみ専用の洗顔料を使うのも効果的です。

 

普段の洗顔料をお悩み専門の洗顔料に置き換えるだけなんで、普段と何も変わらないのにいつの間にかいちご鼻がキレイになっていたらうれしいですよね♪

 

然(しかり)よかせっけんって口コミ通りなの?超人気商品に対する感想(善し悪し)をレビュー!で紹介している「然(しかり)よかせっけん」は、ふわっふわのマシュマロホイップ泡で吸着洗顔ができるので、こすり洗いなんかしなくても使ってるだけで毛穴の黒ずみを除去してくれます。

「完然無添加」にこだわり、ニキビや肌荒れの改善も期待できるんです。

お肌の弱い方、乾燥肌や敏感肌で自分にあった洗顔料がなかなか見つからない方等、お肌にお悩みを抱えている方は1度試してみてはいかがかしら♪

 

洗顔後のスキンケアは手を抜いていませんか?

洗顔後のお肌は無防備状態って知ってました?

 

お肌のバリアであるあぶらを取除いているんだから守りが手薄になるのは当然です。

素肌の細胞1つ1つが自分の力で保護できるまでの間、化粧水や乳液、クリームなどで外からの刺激から保護してあげましょう。

 

お肌に潤いがもどってくると、過剰に分泌されていたあぶらも必要最低限に落ち着いてきます。

この潤い状態を普段の日常でキープできるようなると、毛穴に汚れが溜まるよりも毛穴の汚れが落ちることの方が多くなり、だんだんと明るく透明感のある鼻になっていきます。

 

化粧水で水分や美容成分を補給して、乳液やクリームの美容成分で潤いが蒸発していかないようにお肌にフタをしてあげましょう!

 

塗りすぎはお肌を疲弊させてしまうので逆効果です。

塗りすぎず適度な量を守って継続させることの方が重要なので、洗顔と保湿ケアは習慣化させていきましょう!

 

[cc id=628]