
ヒアロディープパッチなどのお肌の気になる部位に貼って寝て、朝起きたらお肌がぷるっぷるになってるって評判の「ニードルパッチ」、「マイクロニードル」って聞いたことありますか?
最近、とても効果が高いと評価が良く、頻繁に話題にもあがって人気になっているのが、「刺すヒアルロン酸」とか「ヒアロル酸の針」と呼ばれている形態の美容アイテムです。
ほうれい線、ゴルゴライン、目元、目尻などの目周りの小じわ、頬の乾燥小ジワ、眉間など、年齢と共に深く刻まれていく乾燥小ジワができやすい部位に使うことで本来の効果が期待できます。
ビアロディープパッチなどは、総称というかジャンルやカテゴリとして、「ニードルパッチ」とか「マイクロニードル」という名称で括られています。
「ニードル」とか「針」、「刺す」だとかちょっとコワいキーワードが出てますが実際のところ、痛さやコワさというのは、どれほどのものなのでしょうか?
今回は、そんなニードルパッチの中でも大人気のお肌の気になる部位に貼るだけで、ピンポイントで効果が見込める=>ヒアロディープパッチを例に取り上げてみたいと思います♪
まだブームになっていないジャンルのアイテムなので、流行に敏感なマシュマロ女子は絶対チェックしてくださいね♪
また、最先端の技術、流行にそれほど興味がないあなたでも、お肌のシワは気になりますよね。
お肌のシワは、顔のどの部位にできますか?
「ほうれい線」、「ゴルゴライン」、「目元」、「目尻の小じわ」、「眉間」、「頬のシワ」、「目周り」など、どれか1つでもピンっときたら要チェックです!!
私は、友人との会話でニードルパッチという言葉を聞いたのがニードルパッチとの出会いでした!
一部の情報通やその周りの人たちで人気が高まっているようで、すでに在庫は品薄で買いたくても買えない時があるとのこと。。。
今回取り上げるヒアロディープパッチも例外ではなく品薄状態が続いているようです。。。
効果が高いと好評なのだから仕方ないとは思います。。。
でも、品薄状態だろうが、刺すヒアルロン酸だろうが、貼って寝るだけでぷるっぷるになる、こんな夢のような大注目のニードルパッチを、「ヒアロディープパッチ」を例に余すことなく徹底解剖しちゃいます♪
記事の後半には、ヒアロディープパッチの効果を最大化する秘密のテクニックをご紹介しています。
ぜひ、最後までお読みください♪
ヒアロディープパッチを貼る部位はここ!

ニードルパッチのヒアロディープパッチは、お肌の深部へ潤いを届けたい部位なら基本的にどこでも貼っても大丈夫です。
でも、例えばかかとや外反母趾など、皮膚が分厚い部位や、皮膚が硬くなっていたりする部位などには効果はないので使わないでください。
ヒアロディープパッチは美容アイテムで、分厚い皮膚や硬くなった皮膚をやわらかくするものではありません。
(もし、皮膚が分厚い部位や、皮膚が硬くなっている部位があって気になるようなら潤いを与えて皮膚をやわらかくしてくれる医薬品等を使いましょう。)
さて、本題です!
ヒアロディープパッチは主に顔に貼るために開発された美容アイテムです。
顔の中でもシワやシミの気になる部位ってありますよね?
そういった部位にヒアロディープパッチを貼ってぷるぷるマシュマロ肌に導いてくれるアイテムなんです♪
シワやシミに効果が見込めるってすっごく嬉しいですよね!
ヒアロディープパッチとほうれい線
顔のシワの中で最も気になる部位は、やはり小鼻から口角にかけて刻まれる、ほうれい線でしょう。
ほうれい線があるおかげで10歳老けて見られるなんてのはザラにありますよね。
「あぁ、ほうれい線さえなければもっと若々しくいられるのに・・・」
マシュマロ肌になって、潤いたっぷりのぷるぷるお肌になったとしても、ほうれい線がくっきり出ていたら若作りしてるわけじゃないのに、若作りしてると誤解されても言い訳のしようがありません。
ヒアロディープパッチは程良くカーブしていてニードル部分も幅があるので、色々なタイプのほうれい線でも幅広く対応できる優れものなんです!
恐らく、小鼻から口角に向かって長いほうれい線ができる人が、一番多いほうれい線タイプではないでしょうか。
口角の脇にほうれい線を刻むタイプの人もよく見かけます。
また、比較的少数だと思うのですが、小鼻から口角に向かったほうれい線はほとんど出ず、えくぼができる頬の部分にほうれい線が出る人もいますね。
私も周りには、どのタイプの人もいるのでほうれい線の分析にはもってこいなんです(笑
あなたがどのタイプのほうれい線でも、ヒアロディープパッチを貼って一晩寝るだけで、翌朝にはしっとりぷっくりのマシュマロ肌に近付くことでしょう。
ヒアロディープパッチとおでこの横ジワ
シワの目立つ部位としては、おでこですよね。
ちょっと眉を上げただけで横に長く、溝が深く、老け老けの 横ジワができてしまうのだから、さぁ大変!!
また、細かくて細い横ジワがたくさんできてしまって、蛇腹のようになっているあなた!
今は細かくて溝も浅いかもしれませんが油断大敵です!
何度もシワがよっていると、いつのまにか癖になっていて眉を動かさなくても横ジワがくっきり出ているなんてこともあり得ます(汗
おでこは自分では見えないので、夜になって鏡を見て、シワが刻まれてたりしたらビックリするのを通り越してガッカリですよね。
前髪で隠そうにも、やはり隙間から覗く横ジワは気になります。
ヒアロディープパッチはじめ、ニードルパッチは少しカーブしています。
ですので、おでこのように横に長く広い面積を占める部位には少々足りないかもしれません。
どうしてもおでこに使いたい場合、数枚のニードルパッチのシール部分を切り取ってニードル部分をつなげるように横長に加工して使うのも良いかもしれません。
ただ、ニードル部分を指等で触ってしまうと針が潰れて有効成分がお肌の深部に届かなくなってしまうので要注意です。
おでこのように広範囲な部位に使う場合、できるだけ加工せずにそのままヒアロディープパッチを貼ってください。
1度でカバーできない部分は、2回目3回目と回を重ねるごとに少しずつ貼る位置をずらしてあげれば良いのです。
ヒアロディープパッチとゴルゴライン
あぁ、ゴルゴライン。
なぜあなたはそんなにも漢(おとこ)らしいの。
どうか私にはそんなもの刻まないで・・・。
鼻の脇から頬にかけて1本の筋。ふっくらマシュマロ肌とは思えない立派な溝。
こんなゴルゴラインにもヒアロディープパッチは有効です。
おでこと同じように直線的なシワに対してカーブしているヒアロディープパッチなので、カットして使うか、複数枚貼ったり、複数回に分けてゴルゴライン全体を包んであげましょう。
刻まれたゴルゴラインはとても手強いので、根気よく対処していくのが得策です。
「マシュマロ肌のためのスキンケアは1日にしてならず」を忘れずに継続して潤いを届けましょう!
ヒアロディープパッチと目尻
目尻のシワは笑ってもできるし、乾燥してくるとくっきりハッキリシワが刻まれます。
そんな目尻のシワは、浅いからといって侮ってはいけません。
知らず知らずのうちにシワが深くなってどんなに化粧水や乳液、クリーム、美容液で集中ケアしたとしても、なかなか目尻のシワが緩和されず、素顔を出すのが恥ずかしいと思うことさえあります。
でも、ヒアロディープパッチは目尻にも相性バッチリ!
目の下縁から約3mm離した所からヒアロディープパッチを貼るだけで、一晩明けたら目尻がぷるぷるでふっくらなマシュマロ肌に近付いていることが分かります♪
目元は顔の中でも皮膚が薄いので、ヒアロディープパッチのニードルが刺さりやすく、しかも溶け出したヒアルロン酸が皮膚の中に浸透しやすいのです。
そのため、目元の自身のない人でも数回使うだけで目尻のシワが改善されて、目元自身肌でウキウキになれるんですね♪
ヒアロディープパッチと頬
口角を上げたり、笑ったりすると頬にシワがよる人がいます。
これは骨格的に頬にシワがよりやすくなっているためなのですが、これが厄介なんです。
通常、頬はシワのよる部位ではないのですが人によっては縦にザクッとシワがよるんです。
ほうれい線と同じようにくっきりハッキリと頬に縦ジワが刻まれるのは仕方のないこととしても、真顔の時でも縦ジワは残ります。
平らで面積の大きな頬だからこそ、シワは作りたくないですよね。
頬の縦ジワに沿ってヒアロディープパッチを貼ることで、シワの予防と改善が期待できます。
自分のシワのより方をよく観察して、少しでも頬にシワがよるようなら、積極的にヒアロディープパッチを貼っておきましょう!
ニードルパッチってどんなもの?
ヒアロディープパッチのように、お肌に直接貼って効果を得るタイプの美容アイテムのことをニードルパッチやマイクロニードルといいます。
特徴は、針状の美容成分がシートの内側(お肌に触れる部分)にビッシリと敷き詰めていることです。
「ニードル」とあるのは、美容成分を針状に加工したところから付けらているんですね!
分かりやすくていいですね!
そんなニードルパッチにもいくつか商品が出ているのですが、その中で大注目のアイテムがヒアロディープパッチです。
ヒアロディープパッチは、医療現場で開発されたマイクロニードル化を応用して作られた美容アイテムです。
ヒアロディープパッチの形状とサイズ
基礎化粧品に代表される化粧水や乳液、クリーム等では、ヒアルロン酸は液状、もしくはゼリー状だったりクリーム状をしていると思います。
ヒアロディープパッチは、保湿効果のあるヒアルロン酸そのものを針状(ニードル)にしてシートに敷き詰めています。
しかも、そのサイズは200マイクロメートルという極小サイズ!

マイクロメートルは、0.001mm(ミリメート)と同じです。
1mmの大きさのものを、1000個に分割したものと考えるととても小さいことが分かりますね!
ヒアロディープパッチの針は小さければ小さいほどいいの?
化粧水などでは、ナノサイズの粒子まで小さくしているものがあります。
粒子が細かければ細かいほど、お肌の奥に浸透しやすくなるので、より小さな単位がお肌に良いと思っている人も少なくありません。
一方でヒアロディープパッチは200マイクロメートル。
単位としては、ナノメートルよりも大きな単位になります。
では、お肌の奥に有効成分が届かないのかと言うと、そうではありません。
ヒアロディープパッチの針は、お肌の奥に到達するための200マイクロメートルなのです。
もし、200ナノメートルだったらお肌のごくごく表面に刺さるだけで、貼り方によっては化粧水をつけるよりも効果は薄いといえます。
出血せず、かつ、お肌の奥まで潤い成分を届けるのに最適なのが200マイクロメートルなのです!
長すぎると毛細血管を突き抜けてしまいます。
短すぎるとお肌の表面にしか作用しません。
適度な長さでなければお肌の悩みの解決には繋がらないんです。
あなたがもし、なんでもかんでも小さければよいと思っていたのなら、その認識を変えるのは今からです!
そして、ヒアロディープパッチを試して、その効果を実感してみてください。
ヒアロディープパッチのニードル(針)は何本あるの?
1つ1つ数えてみました(ウソ
ちゃんと公式で公開されています。
ヒアロディープパッチは、なんと小さなニードルが750本もびっしりと敷き詰められています!

ということは、ほうれい線に沿って貼り付けた場合、ほうれい線に200マイクロメートルの小さなニードル(針)が刺さり、有効成分のヒアルロン酸をお肌の奥の角質層まで届けてくれるということです。
750本ものニードルがほうれい線を集中的に覆うので、ニードルとニードルの間隔がスカスカで大きく開いているようなものとは異なり、ほうれい線とほうれい線の周辺の細胞にもヒアルロン酸で充たしてくれるんです。
これってスゴいことですよね。
ヒアロディープパッチを貼るだけで、お肌の気になる部位をピンポイントで集中的にケアできるんですもん。
ヒアロディープパッチはどの位貼っておくの?
ヒアロディープパッチは貼ってから5~10分程度で溶け始めます。
体温やお肌に含まれている水分をヒアルロン酸ニードルが吸収してお肌の角質層に浸透していきます。
浸透するには5時間程度の間が必要です。
じっくり確実に浸透していくんですね!
5時間と聞いて長いと感じる人も、そんなもんかと感じる人もいると思います。
でも、ヒアロディープパッチは寝る前に貼って、そのまま就寝するだけなので、私は5時間と聞いて長いとは思いませんでした。
逆に、貼ってしまえばハンズフリーだし寝てるだけなので何も気にならないので、どんどん貼ってマシュマロ肌を維持したいと考えています。
ヒアロディープパッチの効果を最大化するスキンケア
せっかく最先端の美容アイテムでマシュマロ肌を目指すのですから、ただ貼るよりも、もっと効果的にお肌のポテンシャルを最大限に引出したいですよね!
そんなあなたに朗報です!
この記事の続きを読むだけでヒアロディープパッチをどの部位に貼ったとしても、基本の使い方(寝る前に貼る)を変えずに翌朝には最大限の恩恵を受けられる秘密の方法を教えちゃいます!
私は初めてニードルパッチを知ってから、すぐに自分専用に購入して実践しています。
そして、マシュマロ肌の水準を高い位置でキープできています。
シワに悩まされずにいつ何時スッピン肌をさらしても、もう恥ずかしくありません♪
スッピン最高!
ヒアロディープパッチその前に[まずは洗顔]
なにはともあれ、お肌をクリアにしなければ潤い成分をちゃんとお肌に届けらることができません。
お肌は1日過ごすだけで皮脂やホコリにまみれていて、知らず知らずのうちに毛穴に詰まっていきます。
ですので、然(しかり)よかせっけんの口コミにあるように売れてる洗顔料で、やさしくお肌の汚れをオフしてください。
注意点は、ゴシゴシと洗わないことです。
泡の洗浄力を信じてクルクルバウンバウンバウン戦法で浮かして落としましょう。
ヒアロディープパッチその前に[化粧水をつける]
洗顔が終わったらお肌は水分が蒸発しやすい状態にあります。
そう、つまりは無防備なお肌なんです。
ですので、水分が蒸発する前にすぐに化粧水をたっぷりと付けてください。
化粧水は普段使っているもので大丈夫です。
お肌が失った水分をお肌の上から補給してあげることが、体内に水分を留める重要な役割を果たしています。
ヒアロディープパッチその前に[乳液をつける]
化粧水でお肌にたっぷりの水分がいきわたったら、少し油分の含んでいる乳液の出番です。
シワの気になる部位には「薄く」塗ってください。
普段からたっぷり塗っている人にはもの足りなさを感じるかもしれませんが、一先ず薄~くで大丈夫です。
ピンポイントで塗るよりも、お肌全体を乳液の膜で包むように全体的に伸ばしていきましょう。
シワの気になる部位以外にはいつも通り塗って大丈夫です。
ヒアロディープパッチその前に[美容液をつける]
美容液は、シワの気になる部分にスポット的に塗ります。
乳液と同じように「薄く」塗るのがポイントです。
油分をあまり含んでいない美容液ならそれほど薄くなくてもよいのですが、美容液はオイル成分がふんだんに使われているものが多いので、そんな時は控えめに塗りましょう。
※美容液は乳液の前に使うことを推奨しているものもあります。お使いの美容液の使い方通りに正しい順番で使いましょう。
ヒアロディープパッチその前に[クリームをつける]
さぁ、いよいよお肌の水分をしっかりと閉じ込めるためのクリームを塗ります。
もちろん、クリームもシワの気になる部位には「薄く」塗ります。
薄く塗るのは、シワの気になる部位です。
それ以外の部位にはいつも通り気の済むまで(笑)塗ってくださいね。
ヒアロディープパッチその前に[どうして薄く塗るの?]
薄く塗るには理由があります。
乳液に加えて美容液やクリームをシワの気になる部位にたっぷり塗るのではなく「薄く」塗るのは、ヒアロディープパッチが剥がれないようにするためです!
乳液、美容液、クリームには思っている以上に油分が含まれています。
この油分がお肌に蓄えられている水分を乾燥から守り、蒸発しないようにフタをしてくれているんです。
ですが、この油分が多すぎるとヒアロディープパッチの粘着力が弱ってしまい、ちょっとしたことでお肌からポロリと剥がれ落ちてしまうんです。
表情筋をちょっと動かしただけで剥がれてしまっては、せっかくお肌の角層に刺さって溶け広がろうとしているヒアルロン酸が台無しです・・・。
乳液、美容液、クリームをシワの気になるところにたっぷり塗りたい気持ちは分かります。
その気持ちを抑えて「薄く」塗り、ヒアロディープパッチを貼るだけで、翌朝には見違えているあなたのお肌にうっとりすることでしょう!
ヒアロディープパッチその前に[よく馴染ませる]
化粧水、乳液、美容液、クリームを塗ったらお肌はぷるぷるになっていると思います。
ですが、これで完了ではありません!
ある程度はお肌に浸透している状態ですが、まだ細胞の隅々には水分など潤いは行き渡っていません。
ですので、お肌をマッサージするようによく馴染ませます。
この時、指で強く擦ってしまうとお肌の表面がざらついてくるので、クリームの滑りを利用してやさしくマッサージしましょう!
マッサージのポイントは、気になるシワを断ち切るように垂直に指を這わせることです。
内側から外側へ向かって、シワのコシを折るように、垂直に垂直に。
だんだんとお肌の表面がポカポカしてきませんか?
基礎化粧品に含まれる美容成分がお肌の奥に届いて血行も良くなった証拠です。
ここまでの工程を5分以内で済ませられれば、あなたはヒアロディープパッチを貼るための基本の準備段階クリアですっ!
ヒアロディープパッチその前に[水分補給]
お肌のハリと潤いは、体内の水分量が充分に存在していることが最低条件です。
身体が乾いていては生命活動に必要な部位(主に内臓)に水分が集まって、お肌には充分な水分が行き渡りません。
お風呂上りは意外と水分が失われているものです。
呼吸をしているだけでも水分が失われるのですから、血行が良くなるお風呂では体温調整のための発汗と共に水分が流れ出ていきます。
また、ヒアロディープパッチは主成分がヒアルロン酸です。
1グラムで6リットルもの水分を保持できるヒアルロン酸は、お肌に単独で存在していてもハリをもたらしてはくれません。
お肌の中に浸透したヒアルロン酸は、お肌の中の水分を捕まえてぷくぷくと膨らんでいきます。
お肌の細胞のあちこちでぷくぷく膨らんだらどうなるか?
そうです。
お肌の内側からぷっくりと艶やかなハリと潤いが出てきます。
マシュマロ肌になるには、内側からのケアもとても重要になります。
ふわふわでつるつるのマシュマロ肌のために、水分補給もしっかりと行いましょう!
ただし、糖分を含む飲み物を多く取ってしまうと肥満の原因になりますので飲みやすいからといって糖分を含むものをガブガブ飲むのは控えましょう。
ヒアロディープパッチその前に[サプリメント摂取]
マシュマロ肌は内側から!
そのために水分補給は内側ケアの基本になります。
そして、ヒアロディープパッチは集中ケアのアイテムです。
気になる部位に集中ケア。
効果をより高めるためには、サプリメントなどでコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどを取っておくと良いです。
シワができるということは、乾燥や加齢による弾力の損失によるところが大きいといわれています。
お肌の内側からサプリメントで潤い成分を届けて、ヒアロディープパッチでお肌の外側から集中ケアの挟み撃ちにしましょう!
ダブルの潤いケアによって、単にヒアロディープパッチを使うよりも格段に効果が見込めます!
ヒアロディープパッチその前に[体温を下げない]
ヒアロディープパッチはお肌の水分を吸収しながら、あなた自身の体温で溶けていきます。
体温が低かったらせっかくの潤い成分であるヒアルロン酸が溶けにくくなってしまいます。
お肌にとって潤い成分の欠乏はシワの温床になります!
ヒアロディープパッチの潤い成分をできるだけ早く浸透させて、長時間潤いをキープしてもらいたいものです。
女性は体温が低い人が多いので、体温を下げないように暖かい格好で過ごしましょう!
水分補給と体温調整を兼ねて、暖かい飲み物を飲むのも良いでしょう!
糖分をあまり含まないもので温めておいしいと感じる飲み物を飲んで、暖かい格好をして過ごしてください。
ヒアロディープパッチその前に[仰向けで寝る]
年齢を重ねると、お肌のシワは重力の影響を受けて下に下がってきますよね。
重力以外にも、寝相が悪いと寝てる間にシワを刻むことだってあるんです。
例えば、横向きで頬を枕に押し付けた寝方。
これは、片方のほうれい線だけが高負荷状態にあって朝起きたら左右おかしなバランスでシワが刻まれます。
回数を増すごとにシワはくっきりハッキリと刻まれていきます。
ですが、寝相はなかなか直るものじゃないですよね。
横向きで寝やすい人は知らず知らずのうちに横向きになります。
もちろん、シワ以外のことを考えるとずっと同じ体制で寝るよりも時々向きを変えるのが好ましいです。
一方でシワのことを考えると、顔のシワのできやすい部位に負荷がかからない寝相(仰向け)が理想的だといえます。
もし、あなたが寝相が悪いのだとしたら、うつ伏せになっても横向きになっても、顔にシワができないように枕を硬すぎず柔らかすぎないものにしてみましょう。
あなたに合った寝具であれば、多少の寝相の悪さでも顔にシワがよりにくく内側からモリッとぷっくり潤いが溢れてくるはずですよ♪
[cc id=628]